毎日アコギ

雑記

引き続き毎日ギターの連取をしている。5分とかしかできない日もあるけど、アコギをやらずにはいられない感じだ。

アコギのなにが良いかというと以下の通りだ。

1. 少しずつではあるけど、前よりは上手くなっていることが感じられること。前はコードを読むのも難しかったが、スピッツのチェリーを練習してから、ほかの曲を試してみると知ってるコードがでてくるのて、少しだけコードを覚えるだけでよかったりする。どれも完璧には程遠くて悲しい限りだが、それでも、前よりは上手くなってるし、コード表をみただけで、下手くそなりにも弾けたりする。自己肯定感が高まる効果かあるのだろう。

2. 好きなら音楽が弾けるといううれしさ。練習するのは好きな曲で、誰に習ってるわけでも披露するわけではないので、難しい客からでも挑戦できる。好きな曲だから練習が苦にならない。

3. 独学で誰に披露するわけでもないから自分のペースでできる。

こんな感じで、没頭して練習して少しできるようになるとなかなかストレス解消効果もあるなぁなんてことを思っていた。

アコギに限らず、本当はやりたいけどやってみてないことがあるはず。頭の奥底にあって今は思いつかないけど、こんど思いついたらやってみよう。

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