週末は久しぶりに青葉祭りがあるというので地下鉄で勾当台公園まで行ってきた。
出店もあったりして、子供たちはヨーヨーとかスーパーボールとか楽しんでたし、すずめ踊りもちゃんとみていた。
次男は見ながら抱っこしてたら寝てしまった。
その後わたしは、美容院へ。
カットとカラーだといつも3時間くらいかかる。
終わった後に、家に電話をするといまY氏はご飯を作ってるところだという。19:00くらいだったので、わたしはお土産に31アイスクリームを買って帰りを急いだ。
帰ると、子供たちとY氏はご飯を食べ終えてお風呂に入っていた。
お腹が空いていたので、ハンバーグを作ると言っていたので楽しみに、台所やダイニングのテーブルをみるがわたしの分はないようだった。
え?わたしの分作ってくれないの?今帰るって電話してて、別に外で食べてくるともいってないのに?
なんだか悲しい気持ちになった。わたしだったら必ず作るのになと。
Y氏に聞くと、あるよとのことだったが、ハンバーグは焼かれてなく成形されたハンバーグの元が冷蔵庫にあった。自分で焼けってこと?!てか、自分達の分焼く時にフライパンにひとつのせてくれてもよくない?と意味がわからなかった。
しかも、ハンバーグを作った後のフライパンは、シンクに汚れたままおきっぱなしで、水も入っている。もうすぐお風呂に入って寝なくてはいけないのに、いまから、フライパンを洗って、ハンバーグを焼いて、ソースを作ってという工程を考えただけで、げっそりしてきた。
なので、悲しいかな何も考えずに5分でできるインスタントラーメンをたべた。
前まで夜ご飯作ってくれてたY氏は最近まったくといっていいほど夜ご飯を作らないので、ほぼほぼ外食が私が作るかとしている。たまには、人が作った手作りのご飯を家で食べたいのに、なんか残念であった。
わたしだったら、ハンバーグは焼いて、レンチンだけで食べられる状態にするし、たまにY氏が仕事で遅いときもそうしている。たとえば、魚だったら焼いておいて、チンで食べられる状態にする。魚を焼かないで自分で焼けということはしない。
せっかく人が作ったご飯を久しぶりに食べたかったのに残念なのであった。
まあY氏にきいたら、いつ帰ってくるかわからないし、あったかいの食べたいかなと思ってということであった。いいや、電話で今帰ると言ったし、あったかいのならレンチンでどうにでもなる。自分で作るというのを極力やりたくなかったのであって、人が作ったのを食べたかったんだよ!ということである。
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